40代の行政書士開業運営、資格取得奮闘日記

オフィスかわしまのブログ。40代後半会社員の群馬県邑楽郡大泉町での行政書士開業、運営日記。そして、ビジネスに関する色々な資格取得の挑戦、応援日記。

インバウンドの影響で宿泊施設が不足、民泊の可能性が高まっています

皆さん、こんばんは。ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?

お休みを長く取れる方の場合、10連休なんてパターンもあるようで、まとまった休みを利用して何かに挑戦してみる、家族との時間を楽しむのに絶好の機会と思います。

行政書士をはじめとした試験を受験される方は、まとまった勉強時間を確保するのに、もってこいではあります。少々勉強の進みが遅れているなあと感じている方も、挽回するには絶好の機会ですので、これらから始まるゴールデンウィーク後半を充実させてください。

ところで日経新聞によると、円安のおかげもあり、ゴールデンウィーク中も、訪日外国人のインバウンドが好調のようです。

www.nikkei.com

観光地にとっては、よい面もあり、悪い面もあるかと思いますが、インバウンドが経済を活性化してくれているのは一理ありますので、可能であれば、その恩恵に与かりたいものです。インバウンドが好調ということで、各観光地の宿泊施設も不足気味になっているようです。このような状況下では、民泊の秘めた可能性を感じざるを得ません。観光地での民泊運営は当然ながら、まだまだ地方では、浸透度が浅いと思われ、始める余地があるように思います。私自身も北関東での民泊運営の可能性を探っております。

もし民泊について興味がある方がいらっしゃいましたら、行政書士オフィスかわしまにお気軽にご相談下さい。