40代の行政書士開業運営、資格取得奮闘日記

オフィスかわしまのブログ。40代後半会社員の群馬県邑楽郡大泉町での行政書士開業、運営日記。そして、ビジネスに関する色々な資格取得の挑戦、応援日記。

今飼育されているペットについて終生飼育の義務、問題ないですか?

皆さん、こんばんは。

現代は、少子高齢化も影響していると思いますが、ペットを家族として迎えるご家族も多いと思います。かく言う私の家庭でも、ワンコを家族の一員として一緒に暮らしております。犬をはじめとした動物は、子供の情操教育という点でも意味があると思いますし、私自身にとっても、犬との毎日の散歩が、私にとっても健康維持に寄与してくれています。ペットを飼うということは、現代の私たちにとって、大変かけがえのないものと言えます。

ところで、ペットの飼育をしようとお考えの方には、「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護法)について、多少なりとも頭に入れておくとよいかと思います。

www.env.go.jp

ペットの飼い主やペット業者の守るべき責任、義務が設定されており、飼い主には死ぬまで飼い続ける責務があることが盛り込まれております。そして、ペット業者には、取り扱っている犬、猫にマイクロチップを装着するよう義務化、一般の飼い主には、マイクロチップ装着の努力義務化がなされております。マイクロチップ装着後は、環境大臣の登録を受ける必要があり、犬、猫を譲渡等する場合は変更登録も必要になります。

現在犬、猫を飼育されている方は、終生飼育の義務等、先々のことを考えて準備をしておくことも必要と思われます。仮に、ご自身より、かわいいペットの方が長生きされる可能性がある場合はどうされますか。遺言を利用して、ペットの世話をお願いする方を決めておくのも一つの方法です。時間がある時に、こういったこと、考えてみるとよいかと思います。