現在の行政書士のお仕事で、脚光を浴びているのは、入管関連のお仕事と思います。
特定技能の在留資格で日本に滞在し、日本で仕事をされている外国の方も、今では珍しくありません。私の住んでいる群馬県大泉町でも、どんな在留資格を取られているのかはわかりませんが、犬の散歩で、ちょっと外に出てみると、外国の方と遭遇するのは、日常の光景となっています。
また、日経デジタル版をみてみたところ、こんな記事がありました。
2024年3月の記事ですが、国として、特定技能の外国人を増やす方向で動いております。こういった記事が出ていることからも、そして、今現在の町の状況からも、確実に入管関連のお仕事が必須だなと感じております。
このような背景もありまして、私の事務所では、日本に住んでいる方の在留資格の更新のお手伝い、これらから日本に来られる外国人の方の在留資格取得のお手伝い、これらの入管関連の業務を軸にして行きます。
入管関連の業務を受けるには、申請取次行政書士になった方がよいです。入管関連の書類自体は、行政書士の登録がされている段階で、代理作成できます。ただ、申請取次行政書士になれば、入管への申請まで、私の方で行えるようになり、ワンストップでお仕事を引き受けられます。予定では今年の夏ごろには、この申請取次行政書士になれるのではと考えております。申請取次行政書士になりましたら、改めて、こちらのブログ、そして、事務所のホームページで案内させて頂きます。
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